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"I thank you for everything that you showed me." 01-10-2013 23:34 к комментариям - к полной версии - понравилось!


皆さん、こんばんは!

 

元気ですか?

 

申し訳ありませんが、、、

このブログでは、このエントリーは最後のエントリーなのです。

何故かというと、このブログを読んでくれるロシア人に「マリアはロシアのサイトでブログを持っているのに、最近日本語ばかりでエントリーを書いているー!」って怒られました*(^^;)*>

なので、ここで最後に日本語で書きます。

 

(心の声)

「ロシア語はどうかなぁ。。、

ってか、日本語は、どうかなぁ。。。日本のサイトで新しいブログでも始めようかなぁ(何度も思っていたのに)」。

まぁ、、、とにかく、この話は後で。ツイッターとかで必ずお知らせるので、少し待ってくださいね。

 

 

で、最後の話としては。。。ツイッターの話です!\*(*・_・*)*/

今から、ちょっと切ない話になりますけど。。。

ツイッターで、「長い間にすごく信じて待っていたことを諦めることにした」って書きました。

とてもとても好きでした人のことです。
諦めたくなかったけど、、、

実は、色々話したり、考えたりして、その人を幸せにするのができないと分かりました。

私にとっては、その人がとても大切な人です。その人の笑顔は、私に「笑うこと」をを教えてくれました。
ずっとどうしても諦めないままで行きてる気がするその人は、私に「頑張ること」を教えてくれました。

最初に会えたのは、4年間前でした。2009年でした。
とてもとても辛いときでした。「もう笑えない」とか、「どうしても何も変わらないので、そのままで生きるしかない」とか、
「奇跡なんてないから、やっぱり、もう幸せにならない」などを考えたりして、どんなことでも諦めたかった。もう諦めたかな、そのとき。。。
人生はどうになるのかもう関係なくなりました。未来は、どんな興味でもありませんでした。
そういう一番辛かった日には、その「奇跡」が起こっていました。偶然に知らないバンドのライブを思い出して、
運命的に会場まで辿り着いて、仲間を見つけて、お金を持たないままでライブに行けました(その仲間のお陰です)。
そして、そのライブでは、今こんなに大事になった人と初めて会えたのです。
誰も知らない名前だし、いつからこのバンドで演奏しているのも知らない人でした。
でも、みんなにすごく感謝してあげた人でした。そして、私の初めての思いは「笑顔、眩しい」ってことでした。


今は、「あのとき、一番足りなかったのは笑顔だったんでしょうか」と思います。それは本当です。
毎日は辛すぎて、この辛さを変えられなくて、逃げるのもできなくて、どうしてもお父さんに怒られたときでした。
毎日「もう泣きたくない。笑いたい。できるだけ、何か良いことを見せてください、神様。」と強く願っていました。
だから、「笑顔、眩しい」ってことは、何故かショックぐらいことでした。「なぜそこまでありがとうっていってくれる?別に何も特別なことをしてなかったのに、みんな」
と思って、本当にびっくりしました。でも何故か、長い間にその笑顔を見つめて、自分はそっと笑いたくなりました。

ライブの後は、またいろいろ大変なことになりました。でも、その日の終わりには、、、やっと、2年間ぶりに笑えました。
「そんなにラッキーでしたんじゃない?そういう素晴らしい人達と会えて、泣けるぐらい良いライブになりました!」と思っていました。
その日から、あの人のように、いつか笑ってみたかった。

 

 

それからはもう4年間ぐらい経っていました。
そして、その間は、今こんなに大事になった「笑顔が眩しい」人と会えました。
何より、会えてよかった。そこまで優しい人はいると思わなかったです。

 

そして、4年間後のことなのに。。。今も覚えているよ。
「このバンドが好きすぎてマリアだ」と言われても、それはずっと嬉しいことであります。
これは、変わらないものです。
何より感謝しているバンドです。

でも、お礼には、そのバンドとその人のために何か本当に良いことをするのができませんでした。

ずっと願っていたことは「○○さんが幸せになりますように。どうしても、また笑えるように」ってことでした。
なのに、願うしか何もできなかったのね。

「また会える」と信じていても、その会いをどんなに待っていても、人を幸せにするのができないでしょう。
まだまだ住むのも遠すぎて、自分は日本語が下手です(分からないことがありますね)。
でもこれは何とかなることです。頑張れば、これは変えるものです。

ただ、変わらないものもあります。
時間が経つのは早い。
3年間ぐらい待ってくれる人に対しては、3年間ぐらい待たせるのはずるいことでしょう。
その待ってくれる人は、3年間ぐらいを失ってくるから。
私はまだ若くて、外国人だし、ミュージシャンなどでもないし、お金持ちな方でもなくて、、、家族さえも、いなくなりました。

そんな人と付け合うなんて、辛いでしょう?痛い。
私のような人を3年間ぐらい待つのが難しい。


なので、「愛あればいいね」と思い出しても、やっぱり諦めた方がいい。

私はジャマになるから。それは当たり前です。

 

ということで、自分の幸せを探せましょう。
その人の幸せで生きるなんて、ずるいことです。
○○さんの幸せは、○○さんの幸せだけです。
そして、私の幸せは、私の幸せです。
○○さんの幸せを自分の幸せにするのは、本当にずるいことです。

なので、○○さんに対することではなくて、本当に自分の幸せを見つけた方がいいと決めました。

 

つまり、、、

ぞの全部を集めて、その長い愛のストーリを諦めることにしました。

 

みんなのために、いいことになると信じていたい。

また10年後でも会えたら、一緒にご飯食べながら笑えますように。

 

なので、「さようなら」と言わないです!*(*・_・*)*/

また絶対似合えるから。

 

これから、もう巡り会いになるかもしれないけど。

それでも、いいね☆

 

それでは、

 

おやすみ!Good Night☆

 

 

いつもありがとう。

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