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Япона-куклёна: голова. 09-12-2012 06:57 к комментариям - к полной версии - понравилось!

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頭の土台を縫う

  1. 白ブロードに型紙を鉛筆で写します。
    型紙は前後2枚あります。それぞれを表裏、計4枚写してください。
  2. 5mmの縫い代をつけて裁ちます。
  3. 前のAとA、後ろのBとB、CとCを縫い合わせます。
  4. 鼻の縫い代を3mmに切りそろえ、喉と鼻の下の縫い代に切り込みを入れます。
  5. 鼻の部分だけ表に返します。
  6. DからEへぐるりと縫い合わせます。
  7. 全体を表に返します。

[370x190] [370x190]
[220x220] [200x220] [160x220]

鼻の芯を詰める

  1. 指に使ったものよりもやや太めの針金(#18)を10cm長さに切ります。
  2. 全体にボンドをつけ、脱脂綿を巻きます。
  3. 6対4の割合で曲げます。これが鼻の芯です。
  4. 芯を鼻に入れ、縫い目に沿わせます。
  5. 8番カタン糸で脱脂綿のきわを粗く縫い、ずれないようにします。

[290x180] [250x180]
[350x240] [350x240]

頭に綿を詰める

  1. 首の詰め口から化繊綿をしっかりと詰めます。
  2. 鼻の針金の根元をねじ曲げないよう注意します。
  3. あごは特に固く詰めます。
  4. 鼻と首には詰めません。

綿の詰め方 [250x200]

首(頸)を作る

  1. 10cmの長さに切った白ネルを用意します。
    ネルの代わりに古タオルやフリースなども使えます。
  2. ネルの両端とところどころにボンドをつけ、竹箸を中心にくるくると巻きます。
    これが首の芯です。
  3. 土台の首に入る太さ(直径4cm弱)になるまで巻き、箸の余分な部分はペンチで切ります。
  4. ネルが完全に隠れるまで土台に差し込みます。
    頭がぐらつく場合は、差し込み方が足りないか、頭に詰めた綿が少ないかだと思われます。
  5. 首の土台布とネルの裾部分を、8番カタン糸で荒く縫いつけます。

[390x120]首芯の出来上がり [390x300]

唇をつける

  1. 脱脂綿を少々ちぎり、くるくると巻いて、両端は指で撚って細くします。
  2. 好みの長さにハサミで切ります。
  3. ふたつ作り、顔の土台にボンドで貼りつけます。

[200x270] [220x270] [260x270]

顔布を縫う

  1. 顔布は白と肌色の綿ジャージーで各1枚ずつ作ります。
  2. それぞれの布を縦ふたつ折りにして、鉛筆で印をつけます。
  3. 縫い代を含んでいるので、鉛筆の線どおりに裁ちます。
  4. 後ろの5ミリ内側を縫い、表に返します。

[330x220] [170x220]

顔布をかぶせる

  1. あごから頬の縫い目の上に薄くボンドを伸ばします。
    脱脂綿を幅1cm弱、長さ13cmくらいに薄く裂き、しわを隠すように貼りつけます。
  2. まず白の下地布をかぶせます。
    土台の後頭部の縫い目と顔布の縫い目が重なるように沿わせます。
  3. 頭のてっぺん(土台の4枚の布が合うところ)と顔布の真後ろの端を合わせ、まち針を打ちます。
    両側頭部の布を引き上げ、タックを取って頭に沿わせ、まち針で止めます。
    あごや首の布がたるまないよう注意します。
  4. 首の端のジャージーを、8番カタン糸で土台に縫いつけます。
  5. 同じく上端のジャージーを土台に縫いつけます。
  6. 仕上げの顔布をかぶせ、まち針を打ちます。
    やり方は下地と同様ですが、大きめなので頭頂部にすき間はできないはずです。
    縫いつけるのは、顔を描いたあとです。

[150x280] [260x280]
[380x200] [380x200]

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