• Авторизация


Япона-куклёна: руки 09-12-2012 06:55 к комментариям - к полной версии - понравилось!

Это цитата сообщения Shepolga Оригинальное сообщение

 

腕の土台を縫う

  1. 白ブロードに腕の型紙を鉛筆で写します。
  2. 二つに折り、AとBの線を縫います。
  3. 5mmの縫い代をつけて裁ちます。
  4. 手首の先(C)を縫い絞ります。
  5. 表に返します。

[350x120]
[350x180] [350x180]

腕に綿を詰める

  1. 手首に少量の化繊綿を詰めます。
  2. 手首関節の上(D)を縫い絞ります。
  3. 肘まで化繊綿を詰めます。脚に比べて、心持ち柔らかめに。
  4. 膝関節と同じ要領で肘を作ります。
  5. 肘から上に綿を詰めます。
  6. 膝と同様に、肘の内側で上下をつなぎます。

[370x260] [370x260]

手の土台を縫う

  1. 手の型紙をブロードに写し、二つ折りにして細かい針目で縫います。
  2. 5mmの縫い代をつけて裁ちます。指の回りは2mm程度、付け根には1mmまで切り込みを入れます。
  3. 親指は内側と外側を別個に裁って縫い合わせます。
  4. 細い棒を使って表に返します。

[380x320] [280x320]

手に綿を詰める

  1. 細い針金の全体にボンドを塗り、脱脂綿を巻きつけて指の芯とします。
    長さは手首に届かない程度。親指は指の長さのみ脱脂綿を巻きます。
  2. 指先まで差し込みます。
  3. 手のひらに化繊綿を詰めます。かなり柔らかめに。
    手の甲には詰めません。針金の先端をくるむようにすると、当たりがソフトになります。
  4. 親指の根元の外側に化繊綿を詰めます。
  5. 親指の針金を手のひらに差し込みます。
    針金の先はラジオペンチで曲げます。さらにボンドをつけ、脱脂綿でくるむと良いでしょう。
  6. 親指布の縫い代を内側に折り、手のひらに縫いつけます。
    多少ずさんな縫い方でも、カバーをかけると見えなくなるので、気にしないこと。
  7. 手の詰め口を縫い絞ります。

[260x230] [330x230] [260x230] [330x230]

手と腕をつなぐ

  1. 手と手首の縫いしぼった部分を、8番カタン糸でしっかり縫いつけます。
    親指が手前(内側)に来るように。
  2. さらに手のひらの端と手首の内側を、手首の関節を通してつなぎます。
    要領は膝や肘と同じです。

[340x290] [250x290]

肌布をかぶせる

  1. 肌用綿ジャージーを縦にふたつ折りにして、腕カバーの型紙を細い鉛筆で写します。
  2. 線の上を縫います。指の部分は細かい針目で。
  3. 指は2mm以下、そのほかは5mmの縫い代をつけて裁ち、表に返します。
  4. 手袋をはめるように、土台にかぶせます。
    指先が余らないよう、指の間を細い棒で押し下げます。

[400x320] [400x140]
[400x200]かぶせる

вверх^ к полной версии понравилось! в evernote


Вы сейчас не можете прокомментировать это сообщение.

Дневник Япона-куклёна: руки | Цветы_РАДУГИ - В ситцевом краю, в плюшевом лесу... | Лента друзей Цветы_РАДУГИ / Полная версия Добавить в друзья Страницы: раньше»