/papupepo.aikotoba.jp/doll/imgt/04602704.jpg" target="_blank">http://papupepo.aikotoba.jp/doll/imgt/04602704.jpg); font-family: 'Times New Roman';">ピンクのくまの着ぐるみ
http://papupepo.aikotoba.jp/doll/p_bear_k.html
/papupepo.aikotoba.jp/doll/imgt/04602704.jpg" target="_blank">http://papupepo.aikotoba.jp/doll/imgt/04602704.jpg); font-family: 'Times New Roman';">
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後ろ中心から後ろまたがみを縫い合わせて、前身ごろ、そで、後ろ身ごろ、後ろ身ごろ、そで、前身ごろの6枚です。
(→)耳を作ります。なかおもてに2枚の生地を合わせ、縫いしろを含まない型紙をのせて待ち針で留めます。型紙の縁に沿って縫っていきます。縫いしろを少しだけ付けて切り出し、表に返します。
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フードの部品です。今回少しフードが小さかったです。フードの後ろ部分の高さを1cm以上大きく、フードの前部分は2cm以上大きくしたほうがいいです。
フードの後ろ中心を縫い合わせます。
(→)フードの前部分を表が外になるように二つ折りにします。そこにフードの後ろ部分を中表に合わせます。(前部分を余らせます。)間に耳をはさみます。耳の位置は熊らしく見える位置です(^_^)。
縫いしろ5mmで縫います。
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前またがみを縫うために型紙を作って待ち針で留めています。前股上部分から、縫い止まりまで縫い、返し縫いします。そのあと、縫い目長さを最大にし、ファスナーの部分を仮に縫い合わせます。
(→)ファスナーを付けます。ミシンで1本ずつ縫っただけです。仮に縫い合わせた糸を抜きます。
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足と手を作ります。白いTシャツの古いものを中表に2枚合わせ、縫いしろを含まない型紙をのせて、待ち針で留めます。周りにそってぬいます。縫いしろを残して切り出し、表に返します。
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(→)袖、すその中に手、足を入れ、手縫いで付けます。
[256x184]フードを大きく、そでを長く修正した型紙です。この型紙では実際には作っていません。m(_ _)m
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(←)左にあるのが後ろ身ごろ(対称に1枚ずつ)です。右にあるのが前身ごろ(対称に1枚ずつ)で、中心にファスナーを付けるため、縫いしろの幅が太くなっています。
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(→)右側の列、上からフードの後ろ部分(対称に1枚ずつ)、そで(2枚)、足(縫製用)、手(縫製用)です。真ん中の小さいのは耳(縫製用)。
縫製用の型紙には、縫いしろが含まれていません。大きめに粗裁ちした2枚の生地を中表に合わせ、型紙を留めて、周りにそってミシンで縫います。
左はフードの前部分(1枚)、下左は前股上と前中心のファスナー部分を仮に粗く縫うときに待ち針で留めて使う型紙です。