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Авалокитешвара - бодхисаттва сострадания (рецитация 25 главы Сутры Лотоса) 27-01-2010 01:27 к комментариям - к полной версии - понравилось!

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Авалокитешвара - бодхисаттва сострадания (рецитация 25 главы Сутры Лотоса)

世尊妙相具 我今重問彼せそんみょうそうぐ がこんじゅうもんぴ 「世尊は妙相具わりたまえり、我今重ねて彼を問いたてまつる
仏子何因縁 名為観世音ぶつしがいんねん みょういかんぜおん 仏子何の因縁ありてか、名けて観世音と為るや」と
具足妙相尊 偈答無尽意ぐそくみょうそうそん げとうむじんに 妙相を具足したまえる尊、偈をもって無尽意に答えたまわく
汝聴観音行 善応諸方所にょうちょうかんのんぎょう ぜんのうしょほうしょ 妙相を具足したまえる尊、善く諸の方所に応ずるを聴け
弘誓深如海 歴劫不思議ぐぜいじんにょかい りゃつこうふしぎ 弘誓の深きこと海の如く、劫を歴とも思議しえざらん
侍多千億仏 発大清浄願じたせんのくぶつ ほつだいしょうじょうがん 多千億の仏に侍えて、大清浄の願を発せり
我為汝略説 聞名及見身がいにょりゃくせつ もんみょうぎゅうけんしん 我汝が為に略して説かん、名を聞き及び身を見
心念不空過 能滅諸有苦しんねんふくうか のうめつしょうく 心に念じて空しく過ごさざれば、能く諸有の苦を滅す
仮使興害意 推落大火坑けしこうがいい すいらくだいかきょう 仮使害の意を興して、大いなる火坑に推し落とされんに
念彼観音力 火坑変成池ねんぴかんのんりき かきょうへんじょうち 彼の観音の力を念ぜば、火坑変じて池と成らん
或漂流巨海 龍魚諸鬼難わくひょうるこかい りゅうぎょしょきなん 或いは巨海に漂流して、龍魚諸鬼の難あらんに
念彼観音力 波浪不能没ねんびかんのんりき はろうふのうもつ 彼の観音の力を念ぜば、波浪も没すること能わじ
或在須弥峯 為人所推堕わくざいしゅみぶ いにんしょすいだ 或いは須弥の峯に在りて、人に推し堕とされんに
念彼観音力 如日虚空住ねんびかんのんりき にょにちこくうぢゅう 彼の観音の力を念ぜば、日の如くに虚空に住らん
或被悪人逐 堕落金剛山わくひあくにんちく だらくこんごうせん 或いは悪人に逐われて、金剛山より堕落せんに
念彼観音力 不能損一毛ねんびかんのんりき ふのうそんいちもう 彼の観音の力を念ぜば、一毛をも損ずること能わじ
或値怨賊繞 各執刀加害わくちおんぞくにょう かくしゅうとうかがい 或いは怨賊の繞みて、各刀を執りて害を加うるに値んに
念彼観音力 咸即起慈心ねんびかんのんりき げんそくきじしん 彼の観音の力を念ぜば、咸く即に慈心を起こさん
或遭王難苦 臨刑欲寿終わくそうおうなんく りんぎょうよくじゅじゅう 或いは王難の苦に遭うて、刑せらるるに臨み寿終らんと欲んに
念彼観音力 刀尋段段壊ねんびかんのんりき とうじんだんだんね 彼の観音の力を念ぜば、刀尋に段段に壊れなん
或囚禁枷鎖 手足被杻械わくしゅうきんかさ しゅそくひちゅうかい 或いは枷鎖に囚禁せられ、手足に杻械を被らんに
念彼観音力 釈然得解脱ねんびかんのんりき しゃくねんとくげだつ 彼の観音の力を念ぜば、釈然として解脱することを得ん
咒詛諸毒薬 所欲害身者しゅそしょどくやく 咒詛諸の毒薬に、身を害せんと欲られん者
念彼観音力 還著於本人ねんびかんのんりき げんじゃくおほんにん 彼の観音の力を念ぜば、還りて本人に著きなん
或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等わくぐうあくらせつ どくりゅうしょきとう 或いは悪羅刹、毒龍諸鬼等に遇わんに
念彼観音力 時悉不敢害ねんびかんのんりき じしつぷかんがい 彼の観音の力を念ぜば、時に悉く敢えて害せじ
若悪獣囲繞 利牙爪可怖にゃくあくじゅういにょう りげそうかふ 若くは悪獣に囲繞せられて、利き牙爪の怖るべきあらんに
念彼観音力 疾走無辺方ねんびかんのんりき しっそうむへんぼう 彼の観音の力を念ぜば、疾く無辺の方に走りなん
蚖蛇及蝮蠍 気毒煙火燃がんじゃぎゅうふつかつ けどくえんかねん 蚖蛇及び蝮蠍、気毒煙火の燃ゆるがごとくならんに
念彼観音力 尋声自回去ねんびかんのんりき じんじょうじえこ 彼の観音の力を念ぜば、声に尋いで自ら回り去らん
雲雷鼓掣電 降雹澍大雨うんらいくせいでん ごうばくじゅだいう 雲雷鼓掣電し、雹を降らし大雨を澍がんに
念彼観音力 応時得消散ねんびかんのんりき おうじとくしょうさん 彼の観音の力を念ぜば、応時に消散することを得ん
衆生被困厄 無量苦逼身しゅじょうひこんにゃく むりょうくひつしん 衆生困厄を被りて、無量の苦、身を逼めんに
観音妙智力 能救世間苦かんのんみょうちりき のうくせけんく 観音妙智の力、能く世間の苦を救う
具足神通力 広修智方便ぐそくじんづうりき こうしゅちほうべん 神通力を具足し、広く智の方便を修して
十方諸国土 無刹不現身じっぽうしょこくど むせつぷげんしん 十方の諸の国土に、刹として身を現ぜざること無し
種種諸悪趣 地獄鬼畜生しゅじゅしょあくしゅ じごくきちくしょう 種種の諸の悪趣、地獄鬼畜生
生老病死苦 以漸悉令滅しょうろうびょうしく いぜんしつりょうめつ 生老病死の苦、以て漸く悉く滅せしむ
真観清浄観 広大智慧観しんかんしょうじょうかん こうだいちえかん 真観、清浄観、広大智慧観
悲観及慈観 常願常瞻仰ひかんぎゅうじかん 悲観及び慈観あり、常に願い常に瞻仰すべし
無垢清浄光 慧日破諸闇むくしょうじょうこう えにちはしょあん 無垢清浄の光ありて、慧日は諸の闇を破し
能伏災風火 普明照世間のうぶくさいふうか ふみょうしょうせけん 能く災いの風火を伏して、普く明らかに世間を照らす
悲体戒雷震 慈意妙大雲ひたいかいらいしん じいみょうだいうん 悲体の戒、雷震のごとく、慈意は妙なる大雲のごとく
澍甘露法雨 滅除煩悩燄じゅかんろほうう めつじょぼんのうえん 甘露の法雨を澍ぎ、煩悩の燄を滅除す
諍訟経官処 怖畏軍陣中じょうしょうきょうかんじょ ふいぐんじんちゅう 諍訟して官処を経、 軍陣の中に怖畏せんに
念彼観音力 衆怨悉退散ねんびかんのんりき しゅおんしつたいさん 彼の観音の力を念ぜば、衆の怨、悉く退散せん
妙音観世音 梵音海潮音みょうおんかんぜおん ぼんのんかいちょうおいん 妙音、観世音、梵音、海潮音
勝彼世間音 是故須常念しょうひせけんのん ぜこしゅじょうねん 勝彼世間音あり、是の故に須らく常に念ずべし
念念勿生疑 観世音浄聖ねんねんもつしょうぎ かんぜおんじょうしょう 念念に疑を生ずること勿れ、観世音浄聖は
於苦悩死厄 能為作依怙おくのうしやく のういさえこ 苦悩死厄に於て、能く為に依怙と作れり
具一切功徳 慈眼視衆生ぐいっさいくどく じげんじしゅじょう 一切の功徳を具して、慈眼をもって衆生を観る
福聚海無量 是故応頂礼ふくじゅかいむりょう ぜこおうちょうらい 福聚の海無量なり、是の故に応に頂礼すべし」と。
爾時 持地菩薩 即従座起にじ じじぼさ そくじゅうざき 爾の時、持地菩薩、即ち座より起ちて
前白仏言 世尊 若有衆生ぜんびゃくぶつごん せそん にゃくうしゅじょう 前みて仏に白して言さく。「世尊、若し衆生有りて
聞是観世音菩薩品もんぜかんぜおんぼさほん 是の観世音菩薩
自在之業 普問示現じざいしごう ふもんじげん の自在の業・普門示現の
神通力者 当知是人 功徳不少じんづうりきしゃ とうちぜにん くどくふしょう 神通力を聞かん者は、当に知るべし、是の人の功徳少からじ」
仏説是普問品時 衆中ぶっせつぜふもんぼんじ しゅぢゅう 仏、是の普門品を説きたまう時、衆中の
八万四千衆生 皆発無等等はちまんしせんしゅじょう 八万四千の衆生は皆無等等の
阿耨多羅三藐三菩提心かいほつむとうどうあのくたらさんみゃくさんぼだいしん 阿耨多羅三藐三菩提の心を発しき。

観音経 妙法蓮華経 観世音菩薩普門品第25 
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