どうしてだろうか、竜が電和でかけようとしている時、心が凄くドキドキしているかしら。もうあいつのこと忘れたはず・・・もう、心を冷やして、恋を消したはず・・・そんなにつらい思いをさせたやつ嫌いの方が・・・なのに・・・どうして?!赤い糸まだ破られなかったのか?いきが止まりそう・・・涙が止まらない・・・愛している!凄く会いたい!だきしめて泣きたい!すべて悪い夢だったらいいよ!悪者でも、ぶさいくでも、ただ愛してくれば一緒にいたかったけど、愛してくれない。だから一緒にならない。
「君の事忘れようとしても、
じしんがないから
神様にお願いして僕は
記憶を消してもらうよ。
優しいのは、悲しいよね、
甘いさせて、許し過ぎて、
自分を無くすよ!」
面白いですね・・・竜は自分がやった事を分からない。私の人生をこわした事を分からない。めんどうくさいからだろ・・・