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Tsurai 22-10-2010 20:47 к комментариям - к полной версии - понравилось!


どうしてだろうか、竜が電和でかけようとしている時、心が凄くドキドキしているかしら。もうあいつのこと忘れたはず・・・もう、心を冷やして、恋を消したはず・・・そんなにつらい思いをさせたやつ嫌いの方が・・・なのに・・・どうして?!赤い糸まだ破られなかったのか?いきが止まりそう・・・涙が止まらない・・・愛している!凄く会いたい!だきしめて泣きたい!すべて悪い夢だったらいいよ!悪者でも、ぶさいくでも、ただ愛してくれば一緒にいたかったけど、愛してくれない。だから一緒にならない。

「君の事忘れようとしても、

じしんがないから

神様にお願いして僕は

記憶を消してもらうよ。

優しいのは、悲しいよね、

甘いさせて、許し過ぎて、

自分を無くすよ!」

 


面白いですね・・・竜は自分がやった事を分からない。私の人生をこわした事を分からない。めんどうくさいからだろ・・・

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Комментарии (3):
Мари-чан, стихи, я так понимаю. Грустные стихи, мдя(


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